ミラクリ

無 料
副教材・出張授業サービス

学びをもっと
おもしろくする。

教室と社会をつなぐ新しい授業のカタチ

ミラクリとは
ABOUT

学びと身近な生活とをつなげる
興味発見型授業

学びは身近な生活とつながるからおもしろい。日本をリードする企業・団体が持つ最新技術や最先端の情報は、現在や未来の豊かな生活に密接につながっています。
教室での学びから少しだけ飛び出して、企業・団体から提供される情報をもとに、教科書の内容がどのように社会とつながっているかを知り、自ら考え、行動する力を育む興味発見型の授業。それが「未来クリエーター(ミラクリ)」です。

最新情報
NEWS

ギャラリー
GALLERY

    • 小5・6道徳・総合・学活
    • 副教材

    スマートフォンの
    マナー大手携帯キャリア

    スマートフォンの良い面・悪い面や、犯罪・トラブル(個人情報流出やSNS上でのトラブルなど)に巻き込まれないための注意点等を紹介。また、スマートフォンの使い方を保護者と一緒にルール決めするページも設けています。子ども自身に考えさせながら、理解を深め、楽しく学ぶことができます。

    • 小4・5・6保健体育・学活
    • 副教材

    熱中症予防大手製氷会社

    子どもたちが自ら考えて熱中症を予防できるよう、「氷」をフックに、熱中症の症状・対処法・予防法について、わかりやすく学べます。親子で熱中症対策について考える内容も盛り込んでいます。また、ねんざ等のケガの処置に役立つスポーツアイシングのケア方法も解説しています。

    • 小2・3・4社会・総合・学活
    • 副教材

    郵便局の仕事大手物流会社

    地域のくらしを支えている郵便局の様々な仕事内容(郵便・貯金・保険等)や郵便物がどのように自宅に届くのかを写真やイラストを使用しわかりやすく解説。ロボットやドローン等を使った最新の郵便システムも紹介しています。

    • 小5・6理科・家庭・総合
    • 出張授業

    レモンに関する知識大手飲料メーカー

    楽しいクイズや実験などの体験を通して「レモン」の知られざるチカラを発見できる出張授業です。実験キットを使用した体験型の学びもあり、楽しく理解できる内容となっています。実施校の先生・子どもたちから高い評価をいただいている人気のプログラムです。

活用事例
CASE

    • 小6社会・総合
    • 副教材

    教科横断型学習に最適
    理解が深まったことを実感

    社会科の学習では平安時代の行事が今でも残っていること、総合の学習では日本の文化と比べながら、世界の国々の文化・行事について学びました。その際に冊子を活用させていただき、子どもたちの理解も深まったと感じています。

    • 小3・4・5・6委員会活動
    • 副教材

    目の健康について
    保健委員会が校内放送

    目の仕組み、近視の起こり方など難しい内容が学べる冊子だったので、毎月発行している保健だよりと一緒に活用しました。また、冊子のクイズが楽しい内容だったので、保健委員会が給食の時間に全校生徒に向けて放送で紹介しました。

    • 小3朝学習
    • 副教材

    朝学習の時間に
    冊子のクイズを活用

    国語や社会で「~の仕事について調べよう」といった学習をした後の発展として、朝学習の時間に冊子のクイズで楽しく導入を行いながら使用しました。また、自主学習で活用する児童もいました。

活用した児童・生徒
延べ200万人
導入した学校
延べ1.3万校
教育活動に役立った!
89%

先生の声VOICE

  • 教科書に載っていない必要な情報を、
    教えることができた

    写真や文章が見やすく、漢字にルビが振ってあるため、児童にとって理解しやすい内容でした。熱中症の原因や対策がイラストでわかりやすく示されており、楽しみながら学ぶことができました。対処法についても明確に説明されていました。

    北海道札幌市 小学校教諭

  • 身近な氷を題材にした出張授業に、子供たちも興味津々

    出張授業という特別な体験に子どもたちは大喜びでした。身近な氷を題材にすることで、興味を持ちながら深く学ぶことができ、有意義な授業となりました。授業後も自主的に理科室でさまざまな氷の作り方を試すなど、学びの広がりを感じています。

    東京都三鷹市 小学校理科専科教員

  • 親子一緒に朝ごはんの大切さを伝えることができた

    進路保護者会で配布しました。以前は総合の時間に栄養士が講義をしていましたが、現在は時間が確保できないため、大変助かりました。生徒にも改めて朝ごはんの大切さを伝える機会となりました。

    埼玉県桶川市 中学校教諭

創刊4年で
のべ50冊刊行!

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